様々な企業がDXへの取り組みが検討されている一方で、Mode-1あるいはSoRと言われるような エンタープライズ企業の基幹を支えてきたITインフラの運用に、多くの維持費と作業工数が 割かれていることも事実です。さらに直近では、ウィズコロナ時代の勤務形態の多様化により ニューノーマルな働き方への適応が私たちの喫緊の課題ではないかと言えます。
この激変していく変化への対応において、これからのウィズコロナとの働き方と従来のインフラ運用を 両立していくことはできるのでしょうか。
私たちが直面している未曾有の大変化の局面で、従来のインフラ運用をどのように変化させ 課題を乗り越えていくのか、HPE x Red Hat がこれからの、安全で効率的なLinux運用かつ、 プロアクティブで自動化された新しい管理手法のアプローチをご提案いたします。
<<レッドハットとHPEのコラボレーションウェビナー第3弾!>>
お客様のITインフラ運用のモダナイゼーションを支援してきたレッドハットとHPEが、世界中で培った経験をもとに、 最新のRHEL 8で注目されるスマートな管理手法とインフラの自律型運用についてのアプローチを解説します。
インフラ運用者やLinux管理者の方は必見です!ぜひご視聴ください!!
橋本賢弥
シニアソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社
お客様にレッドハットのオープンソーステクノロジーを活用いただくべく、パートナー様とガッチリタッグを組んで日々活動しています
片山嘉彦
ハイブリッドIT事業統括 ITスペシャリスト, 日本ヒューレット・パッカード株式会社
インフラや自動化ソリューションのエンジニアリング、提案活動に従事してします