概要
このセミナーは、Azure Red Hat OpenShift(ARO)と生成AI技術の活用に焦点を当て、IT関連の開発者、運用者、および営業向けに情報を提供することを目的としています。参加者は、クラウドネイティブな開発と運用、およびAIの導入および活用に関する知識を取得し、エンタープライズ企業でのコンテナ活用、生成AIと共にAROの新たな活用方法を進めていくためのヒントを得ることができるセッションとなっています。コンテナ技術や生成AI技術にご興味ある多くの方のご参加をお待ちしております。
- タイトル: AIを使った次世代プラットフォームのご紹介 ARO with 生成AI
- 日時:2024年3月14日(木)13:00-14:15
- 主催:レッドハット株式会社
- 形式:ウェビナー
- アジェンダ
- MicrosoftとRed Hatによる共同マネージドサービスである Azure Red Hat OpenShift (ARO) とは?
- ARO事例紹介
- Azure Red Hat OpenShift (ARO) と生成 AI による革新的アプリ開発
- Q&A
13:00 - 13:02 | オープニング |
13:02 - 13:25 | MicrosoftとRed Hatによる共同マネージドサービスである Azure Red Hat OpenShift (ARO) とは? レッドハット 溝口 修 コンテナ技術が注目を浴びる中、MicrosoftとRed Hatによる共同マネージドサービスである Azure Red Hat OpenShift (ARO) は、日本での登場から3年が経ち、2023年はミッションクリティカルな環境でのご利用が進み、飛躍的な年となりました。本セッションではAROを初めて聞く方を中心にAROの概要やご利用いただく事で得られるビジネスメリット、価格情報をご紹介します。そして、導入をご検討いただくため、国内外のわかりやすい事例を解説いたします。 |
13:25 - 14:05 | Azure Red Hat OpenShift (ARO) と生成 AI による革新的アプリ開発 Microsoft 畑崎 恵介 クラウドネイティブなアプリと生成 AI により、様々な業界・分野でアプリ開発の革新が始まっています。Azure Red Hat OpenShift (ARO) は Azure OpenAI とネイティブに統合でき、これまでにないインテリジェントなアプリが実現できます。さらに、GitHub Copilot により生成 AI を アプリ開発に活用することで開発効率が各段に向上します。本セッションでは ARO におけるインテリジェントなアプリの開発についてご紹介します。 |
14:05 - 14:15 | Q&A |
本イベントは後日オンデマンド版が公開されます。ご希望の方もご登録ください。
本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。
溝口 修
Cloud Services GTM Specialist, レッドハット株式会社
APAC の Office of Technology チームに所属。OpenShiftを中心としたマネージドクラウドサービスの Go To Market を担当。
畑崎 恵介
Global Black Belt - Asia App Innovation Solution Specialist, Microsoft
Global Black Belt のアジアチームに所属。アジアのグローバル顧客に対して特にAzure のコンテナー技術を用いたアプリケーションモダナイゼーション等のソリューション導入を支援。