【タイトル】 PCキッティングの自動化事例とRed Hat Ansibleの最新情報
【日時】2024年3月13日(水) 13:00-14:00
【概要】このウェビナーではAnsibleを使用してPCキッティングを実現する方法に焦点を当て、生産性の向上とその他のメリットを実例と共に共有します。
また、Red Hat Ansibleの最新情報セッションでは最近のアップデートをご紹介します。
【アジェンダ】
冒頭挨拶 | 5分 |
Ansibleを活用したPCキッティング自動化の実例 | 25分 |
Ansible最新情報 | 25分 |
質疑応答 | 最大30分 |
【こんな方にオススメです】
- マニュアル作業の負担が大きく、作業量の増加に対応できない
- 作業手順や設定の把握が困難で作業ミスや手違いが発生しやすい
- 業務の多忙さから自己啓発や業界トレンドのキャッチアップに時間を捻出できない
- ツールやシステムの導入が必要だが、適切な選択や導入管理のニーズがある
- チーム内での情報共有やコミュニケーションの不足による業務の遅延やミスのリスクがある
- キッティング業務にかかる時間を削減し、他の重要な業務に集中したい
【共催】株式会社ライトウェル、レッドハット株式会社
【形式】ウェビナー
本イベントは後日オンデマンド版が公開されます。ご希望の方もご登録ください。
藤澤詩織
テクノロジーソリューション部, 株式会社ライトウェル
1999年、東京都生まれ。2022年に新卒として株式会社ライトウェルに入社。1年目にテクノロジーソリューション部に配属され、Ansibleを勉強。2年目にはAnsibleを活用したPC自動化キッティングの案件に携わり、生産性の向上に寄与してきました。今回のセミナーでは、実際の事例やお客様の声も含めてお伝えするように心掛けます。
田中司恩
アカウントソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社
レッドハット株式会社のソリューションアーキテクトとしてお客さまやパートナー向けのプリセールス活動に従事。大阪芸術大学音楽学科卒。大学在学中はメディアアート作品の制作活動を行う傍ら専門学校で後進の育成にあたる。その後はシステム管理者やSIerでのSE職を経て、2019年より現職。レッドハットに入社後は、商業誌への寄稿やブログでコンテナやOpenShift関連の情報を発信中。最近はPodmanの開発コミュニティに参加して日々日本語での情報発信に努めている。