概要
2024年6月30日に迫るCentOS 7のサポート終了に際し、企業におけるLinux採用方針について改めて検討を続けられているご担当者様、責任者様が多くいらっしゃり、弊社にも多くご相談をいただいております。
このセミナーでは、なぜRed Hat Enterprise Linux(RHEL)を企業が採用すべきLinuxとして最適なのか、CentOSをはじめとする無償Linuxから有償Linuxへの移行がもたらすメリット、特にRHELが提供する高度なセキュリティ、信頼性の高いサポート、継続的なイノベーション、投資対効果(ROI)に重点を置いてご説明します。
さらに、RHELがどのような価値を提供し、ITインフラを強化するかを解説します。
企業が直面するテクノロジーの課題に対応するための戦略として、有償Linuxの利用がいかに効果的であるかを理解し、安心して移行を進めるための具体的なアプローチをご提案します。
日時:2024年2月21日(水) 14:00 -15:00 JST
主催:レッドハット株式会社
形式:オンライン形式(ON 24)
内容:
- RHELへ移行するメリット
- RHELが提供する価値とは
- RHELへ安心 して移行するためのアプローチ方法
こんな方におすすめ
- 現在、CentOS7を使用されていて有償Linuxへ移行をご検討されている方
- ITインフラ部門の方
- 情報システム部門の方
など
※競合他社様からのご登録はお控えいただけますようお願いいたします。
本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。
橋本 賢弥
スペシャリストソリューションアーキテクト Operating System Strategy Tech Lead, レッドハット株式会社
ソリューションアーキテクトとしてお客様やパートナー様とオープンソースコミュニティのかけ橋となるよう日々活動中。