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AWSとRed Hatの共同クラウドサービス、Red Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)とは 〜AWS上でのコンテナサービスの使いこなし術〜

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コンテナ技術が注目を浴び、コンテナ活用はデジタル変革を目指す企業にとって有益なものだと広く理解されるようになりました。AWS上で稼働する Red Hat OpenShiftのAWSとRed Hatによる共同マネージドサービスである Red Hat OpenShift Service on AWS(ROSA) は、日本での登場から二年が経ち、様々な機能やアドオンサービスの追加が続々と行われています。今回の中級編では、こうしたアップデートのご紹介をはじめとして、ROSAを使いこなすコツを具体的にお伝えします。

Webinar対象者 :

  • OpenShiftに関心のある方、利用経験がある方
  • ROSAに関心のある方、利用経験のある
  • ROSAのアーキテクチャに関心のある方

本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。

Sessionアジェンダ:

16:00-16:15 講演者 :  溝口 修
タイトル : ROSAの基本をおさらい
概要 :
         AWSマーケットプレイス上で購入可能なレッドハット製品のご紹介
                    〜AWSマーケットプレイス上のROSA紹介
                    〜ROSAの価格、期間
                    〜ROSAの詳細ドキュメント
16:15-16:50 講演者 : 小島 啓史
タイトル :ROSA活用ポイントの詳細をご紹介
概要 :
                    サービス仕様のおさらい
                    インストールオプション (クラスターのプライベート化など)
                    AWSサービスとの連携 (ストレージ/ロギングなど)
                    コンピュートノード追加方法と制約
                    アップグレード方法と制約
16:50-17:00 Q&A

溝口 修

APAC Office of Technology Go To Market スペシャリスト, レッドハット株式会社

前職では、コンテナネイティブストレージ(Software Defined Storage) 製品のご提案、認知度向上や製品レディネスに従事。レッドハット入社後は、APAC Office of Technology チームに所属し、OpenShiftを中心としたマネージドクラウドサービスの Go To Market を担当しています。
小島 啓史

小島 啓史

ソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社

レッドハットのグローバルクラウドパートナー企業が提供する、レッドハット製品(特にRHELやOpenShiftなど)を用いたクラウドサービスの推進を担当しています。