In-person event

Red Hat Summit: Connect 2024

2024年 10月 17日東京虎ノ門ヒルズフォーラム
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Unlock What's next

〜オープンソースで育てるAIの民主化〜

世界で最も注目されるオープンソーステクノロジーカンファレンスRed Hat Summit: Connect Tokyo 2024を10月17日に今年も東京で開催いたします。

本イベントでは、お客様セッション、Red Hatセッション、デモ、ネットワーキングなど、多彩なプログラムを通じて、Red Hatが誇るエキスパート陣と各業界のテクノロジーリーダー達との交流の機会を提供いたします。
また、ジェネラルセッションではRed Hat, Inc. CTOのChris Wrightが「Open Enterprise AIの実現とインフラのモダナイズ」と題して、基調講演を行います。
AI、ハイブリッドクラウド、オープンソース技術、ITの未来を探るこの旅に、ぜひご参加ください。
10月17日、会場でお待ちしています。


開催日時:2024年10月17日(木)10:00-18:30(9:30受付開始)

会場:虎ノ門ヒルズフォーラム 4F/5F(総合受付5F)
・地下鉄日比谷線 「虎ノ門ヒルズ駅」B1出口/A1b出口
・地下鉄銀座線「虎ノ門駅」B1出口/B4出口(2階デッキ経由)

参加費:無料(要事前登録)

※弊社営業から別途招待制プログラムへのご登録をご案内させていただいたお客様は、別途ご案内の専用URLからご登録をお願いいたします。
※講演者および講演内容は、都合により、予告なく変更される可能性があります。
※各セッションは満席となることが予想されます。満席の場合、抽選とさせていただくことがありますので、予めご了承ください。

タイムテーブル

General Session

10:00 - 11:45

オープニング・スピーチ

三浦 美穂,

レッドハット株式会社 代表取締役社長

Open Enterprise AIの実現とインフラのモダナイズ

ITリーダーやビジネスリーダーは、常に戦略的な意思決定を求められ、ビジネス目標を達成するために困難な判断を求められます。今年は、AIがもたらす多くの機会と増大するITインフラコストのバランスを取るため、さらに厳しい課題に直面されていることでしょう。本セッションでは、Red Hatがどのようにしてお客様の課題に対応し、標準化されたITインフラ、今後欠かすことのできない自動化及びモダナイゼーション、そしてクラウド、AIを含む未来の基盤を構築するためのソリューションをご提供できているかお話しさせていただきます。 ※同時通訳あり

Chris Wright,

Red Hat シニアバイスプレジデント兼 CTO

Leaders Discussion

冨安 寛 氏,

株式会社NTTデータ 取締役常務執行役員

三浦 美穂,

レッドハット株式会社 代表取締役社長

Innovation Awards APAC 2024表彰

Lunch Session

12:15 - 12:45

Red Hatセッション

IT現場で活用できるRed HatのAIプラットフォーム戦略

生成AIの試用を始める企業が増えている一方で、活用とその効果を得ている企業はまだ限られています。生成AIによって開発の生産性向上や運用効率化を行うためには、IT現場に適した導入対象の選定が重要となります。本セッションでは、生成AIをビジネスに活用するための要諦に触れながら、Red HatのAI戦略と企業が今取るべきアクションについてお話いたします。

北山 晋吾,

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部クラウドスペシャリストソリューションアーキテクト部 アソシエイトプリンシパル

Breakout Session

13:00 - 13:30

Red Hatセッション

OpenShift Virtualization - KVMを活用した仮想化プラットフォームの最新情報と活用事例-

コンテナプラットフォームで培われたパラダイムを、歴史あるハイパーバイザーである KVMを応用した仮想化プラットフォームRed Hat OpenShift Virtualization についてのセッションです。リリースされたばかりの新機能と、Red Hat IT がデータセンターとパブリッククラウドの両方で Red Hat OpenShift Virtualization をどのように活用しているかについて説明します。(仮)

山川 達也,

レッドハット株式会社 ソリューション営業部 セールススペシャリスト

Red Hatセッション

生成AI時代のMLOpsとの向き合い方

昨今AIのビジネス活用がさまざまな場面で叫ばれ、多くの検証が行われていますが、その一方で企業の中でAIをどのように運用/管理し、チューニング行っていくべきかなのか、またそのためにどういったスキルを持った人材が必要か、という議論は意外にも発展していません。本セッションでは改めてMLOpsとは何かを整理し、その必要性、またあるべきシステムデザインや人材像についてRed Hatの視点からお話しします。

石川 純平,

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドサービス スペシャリストソリューションアーキテクト部 スペシャリストソリューションアーキテクト

13:45 - 14:15

Red Hatセッション

Red Hat OpenShift Virtualization によるCloud-Native時代を見据えた仮想化基盤へのマイグレーション実現に向けて

Cloud-Native時代を見据えた仮想化基盤へのマイグレーションを実現するために、Red HatコンサルティングによるOpenShift Virtualizationへのマイグレーションの戦略から設計構築・移行までに関わるサービスを紹介します。

佐藤 暁,

レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 コンサルティングサービス部 部長

樋野 晃久,

レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 コンサルティングサービス部 コンサルタント

Red Hatセッション

AIOps時代の到来に必要不可欠なインフラの自動化

AI時代のITオペレーションは自動化されていることが前提としてシステム化されていきます。これはAIの判断のスピードに人間がオペレーションの一部にでも介在するとボトルネックとなりシステムの変更がAI本来のスピードに追いつかなくなることを示しています。つまり、自動化がいまやミッションクリティカルであるということです。本セッションではITインフラの自動化が来たるAIOps時代にどのように融合されていくかのビジョンを共有します。

飯田 敏樹,

レッドハット株式会社 APAC Tech Sales Ansible シニアソリューションスペシャリスト

14:30 - 15:00

Red Hatセッション

ゼロトラストの世界に待ったなし!!RHELのセキュリティ機能をもっと活用しよう!

ITの世界ではさまざまなセキュリティにまつわる問題があり、Linuxとオープンソースの世界でもそれは同じです。一方で、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)で提供されているセキュリティ機能の多くが、知られることなく利用されないこともしばしばです。このセッションでは、RHELの持つセキュリティ機能の最新情報を改めてご紹介し、皆様のシステムをよりセキュアに構成いただくきっかけとなる情報をお伝えします。

橋本 賢弥,

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 アソシエイトプリンシパルソリューションアーキテクト

事例セッション

近日公開

15:30 - 16:00

Red Hatセッション

新時代到来!! RHELデプロイとアップグレードの今と未来

クラウドからエッジまで、Linuxがどこでも使用される時代、どこでも動くRed Hat Enterprise Linux(RHEL)だからこそ、どこにでもセキュアかつ簡単に、一元的な考え方で安全にデプロイし、アップデートを実施していく必要があります。このセッションでは、最新のRHELのデプロイのためのイメージ管理、そして新機能のImage Mode for RHELに注目しながら、RHELのシステムライフサイクルフローの今と未来を見つめます。

橋本 賢弥,

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 アソシエイトプリンシパルソリューションアーキテクト

事例セッション

近日公開

16:15 - 16:45

Red Hatセッション

大規模言語モデルのチューニングと展開の新たな形 - InstructLab・RHEL AI

すでに世の中の多くの企業では、生成AIや大規模言語モデル(LLM)をビジネスに活用する動きが主流となりつつあります。しかし、ビジネスの用途に合わせてモデルを効率よくチューニングして利用し続けるためには、継続的なデータ整備、モデルの改良、展開や維持の仕組みの整備など、乗り越えるべき様々な壁があります。このセッションでは、そのような状況を打破するアプローチとしてのInstructLabと、それによって維持されるオープンな言語モデルであるGranite、そして、それらを取り込んでエンタープライズ向けのサポートされたプラットフォームを提供するRHEL AIについてお話します。

村木 暢哉,

レッドハット株式会社 グローバルテレコCoE シニアスペシャリストソリューションアーキテクト 

Red Hatセッション

仮想サーバーの移行・構築・運用を Ansible で自動化せよ!

多くのITリーダーにとって、仮想化を取り巻く環境の変化は、仮想マシン管理について再考を迫るものです。今こそ、仮想化基盤の構築と運用の効率化を加速する大きなチャンスです。このセッションでは、Red Hat Ansible Automation Platform が Red Hat OpenShift Virtualization とそれ以降の仮想マシン管理にどのように役立つかを詳しくご説明します。

中島 倫明,

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 シニアソリューションアーキテクト

17:00 - 18:30

Tech Night

Red Hatが関係しているOSSに関する情報を共有し、学んでいただくTechなNight、通称TechNightを今年もRed Hat Summit Connectで開催します。Red HatでOpen OrganizationとOSSを推進したいという思いのある有志メンバーが企画し、運営を開始しました。Summit Connectのカクテルパーティーとしてお楽しみください!ご来場お待ちしております。

※弊社営業から別途招待制プログラムへのご登録をご案内させていただいたお客様は、別途ご案内の専用URLからご登録をお願いいたします。
※講演者および講演内容は、都合により、予告なく変更される可能性があります。
※各セッションは満席となることが予想されます。満席の場合、抽選とさせていただくことがありますので、予めご了承ください。

招待制プログラム(営業よりご案内した専用URLからお申込みください)

13:00 - 14:00

Technology Leaders Forum

生成AIの登場により、多くの企業がAI活用に着手しています。そのような環境の中Red Hat CTO Chris Wrightは、数千のアプリケーション開発とAIモデルが共存する世界が来ると語り、開発者が今すぐAIへの取り組みを始めるべきだと提唱しています。今回はAIに先進的に取り組む次世代のテクノロジーリーダーの皆様をお招きし、Red HatのAIへの取り組みを弊社Chris Wrightとスペシャリストからご紹介します。Q&Aを通じて課題解決のヒントが得られるかもしれません。皆様のご参加をお待ちしております。 ※同時通訳あり

三浦 美穂,

レッドハット株式会社 代表取締役社長

内藤 聡,

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 部長, Cloud Strategy Tech Lead

Chris Wright,

Red Hat, Inc. CTO

松下 悟,

レッドハット株式会社 エンタープライズ事業本部 公共事業部  事業部長

15:30 - 16:00

金融機関におけるグローバルトレンド 〜AIが切り拓く詐欺対策の最前線〜

急速に進化する金融業界の中で、詐欺対策はますます重要になる中、AIの活用が詐欺の検出と防止に革命をもたらしています。AIの先進的なアルゴリズムは、大量のデータを瞬時に分析し、人が見逃しがちなパターンや異常を素早く検出します。このアプローチは、私たちの主要なお客様によって実践されており、より安全で強固な金融エコシステムを築くための鍵となっています。このセッションでは、レッドハットのグローバル金融部門のトップであるリチャード・ハーマンより、お客様によるAIの活用事例をグローバルトレンドと共にご紹介致します。 ※同時通訳あり

リチャード・L・ハーモン博士,

Red Hat Global Head of Financial Services VP

15:30 - 17:00

【Telecom Session】通信業界の未来:AIと融合するアプリケーションのための次世代基盤への挑戦と展望

通信業界においてもAIを活用したビジネスの改革・新事業の開拓や既存業務の効率化が求められています。本セッションでは、通信事業者様とCTOのChris Wrightを交え、AIとアプリケーションの協働が今後の重要なテーマであり、それを支えるAI基盤がどうあるべきか?AIが活用できる新しい基盤に移行していくためのハードルは何か?などの課題について議論します。 ※同時通訳あり

16:15 - 17:30

【The Next Generation Labs】生成AIを駆使した1時間でMVPをリリースする

Red Hat Consulting Serviceは、変化し続ける顧客ニーズや市場に迅速に対応するシステムの実装方法について、多くの実績を積んできました。「The Next Generation Labs:TNG Labs」では、生成AIを活用したプロダクトデザインと開発を通じて、僅か1時間でMVP(Minimum Viable Product)をリリースする体験を提供します。この革新的な TNG Labsでは、生成AIによるコーディング支援、開発の自動化、そしてプロトタイピングからMVPのリリースまでの一連のステップを実践的に学ぶことができます。このセミナーは、生成AI技術とアジャイル開発の最新の手法を学び、デジタルトランスフォーメーションにおける課題克服のための有力なツールとなることでしょう。

※対象者限定の招待制プログラムです。登録URLが異なりますので、弊社営業からご案内した専用URLをご利用ください。
※専用URLよりオープンセッションもご登録いただけます。

スピーカー

冨安 寛 氏

冨安 寛 氏

株式会社NTTデータ

冨安 寛 氏

取締役常務執行役員, 株式会社NTTデータ

Chris Wright

Chris Wright

Red Hat

Chris Wright

シニアバイスプレジデント兼 CTO, Red Hat

クリス・ライトは、Red Hatのシニアバイスプレジデント兼CTO。新興テクノロジーのインキュベーションと、人工知能(AI)、クラウドコンピューティング、分散ストレージ、ソフトウェアデファインドネットワーク(SDN)とネットワーク仮想化(NFV)、コンテナ、自動化と継続的デリバリー(CD)、およびブロックチェーンなどのイノベーションに関する将来展望の策定を担当するCTO室を指揮している。

三浦 美穂

三浦 美穂

レッドハット株式会社

三浦 美穂

代表取締役社長, レッドハット株式会社

三浦美穂は2023年7月にレッドハット株式会社の代表取締役社長に就任。レッドハット入社前は、日本IBMの専務執行役員 パートナー・アライアンス&デジタル・セールス事業本部長として、戦略的パートナーシップを通じて同社の成長に貢献。1987年に入社以降数々の要職を歴任。

リチャード・L・ハーモン博士

リチャード・L・ハーモン博士

Red Hat

リチャード・L・ハーモン博士

Global Head of Financial Services VP , Red Hat

ハーモン博士は金融サービスにおいて30年以上の経験を持ち、Red Hatの金融サービス事業を世界規模でリードしています。彼の専門分野はリスク管理、先進分析、債券リサーチ、およびシミュレーション分析です。彼は広範な出版記録を持ち、数多くのグローバルFSI(金融サービス産業)カンファレンスで招待講演者を務め、いくつかのAI諮問委員会や、気候変動緩和と回復力に関連する重要なリスクの測定分析を加速するための共通のグローバルプラットフォームを開発するLinux FoundationプログラムであるOS-Climateのガバニングボードに所属しています。
ハーモン博士は、米国連邦準備制度理事会(US Federal Reserve)でリサーチエコノミストとしてキャリアをスタートし、その後シティバンク、バンカーズ・トラスト、JPモルガン、ブラックロック、ファーストアメリカン・コアロジック、バンクオブアメリカ/カントリーワイド、SAP、クラウデラで上級職を歴任しました。

北山 晋吾

北山 晋吾

レッドハット株式会社

北山 晋吾

テクニカルセールス本部 クラウドスペシャリストソリューションアーキテクト部 アソシエイトプリンシパル, レッドハット株式会社

Red Hat OpenShiftのソリューションアーキテクトとして戦略企画やコンサルティング提案を実施。ユーザーおよびベンダー双方の業務経験と経営視点を活かしながら業務に邁進している。

山川 達也

山川 達也

レッドハット株式会社

山川 達也

ソリューション営業部 セールススペシャリスト, レッドハット株式会社

通信キャリアやクラウドベンダーでの勤務を経て、2024年に Red Hat にジョイン。Red Hat では、コンテナプラットフォームである OpenShift や、仮想化のための機能である OpenShift Virtualization を軸に、 Enterprise 企業の DX を支援している。

石川 純平

石川 純平

レッドハット株式会社

石川 純平

テクニカルセールス本部 クラウドサービス スペシャリストソリューションアーキテクト部 スペシャリストソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社

OpenShiftのソリューションアーキテクトとして、CI/CDや、DevSecOps、Supply Chain Securityなど、OpenShiftにおけるクラウドネイティブソリューション全般を担当。昨今はAIについて注力しており、生成AIを含むAIシステム全体の最適化について情報発信や提案活動を実施。

佐藤 暁

佐藤 暁

レッドハット株式会社

佐藤 暁

サービス事業統括本部 コンサルティングサービス部 部長, レッドハット株式会社

Red Hat Linux 開発者、GCC 含む開発ツールチェーンのサポート兼技術営業、Red  Hat Enterprise Linux や周辺システム管理製品中心のコンサルタントなどを経て、2023 春から現職にて直接・間接にお客様を支援。

樋野 晃久

樋野 晃久

レッドハット株式会社

樋野 晃久

サービス事業統括本部 コンサルティングサービス部 コンサルタント, レッドハット株式会社

通信業界でk8s基盤の運用立ち上げを経て、2022年にRed HatにジョインしてCI/CDやPlatform Engineeringなどを主に支援。

飯田 敏樹

飯田 敏樹

レッドハット株式会社

飯田 敏樹

APAC Tech Sales Ansible シニアソリューションスペシャリスト, レッドハット株式会社

Linux黎明期よりオープンソースの普及に尽力し、企業でのLinuxの採用を推進。外資系ソフトウェアベンダー、外資系コンサルティングファームをへてレッドハットへ。現職ではインフラの自動化が運用効率の向上とコスト削減に不可欠であることを企業に啓蒙している。
著書に「この1冊で合格! AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト テキスト&問題集」がある。

橋本 賢弥

橋本 賢弥

レッドハット株式会社

橋本 賢弥

テクニカルセールス本部 アソシエイトプリンシパルソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社

Red Hat Enterprise Linuxの製品担当ソリューションアーキテクトとして、お客様、パートナー様、オープンソースコミュニティの架け橋となるべく、日々活動。Linuxデスクトップ元年の始まりを毎年感じながら日々オープンソースソフトウェアと戯れている。

村木 暢哉

村木 暢哉

レッドハット株式会社

村木 暢哉

グローバルテレコCoE シニアスペシャリストソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社

通信業界を担当するソリューションアーキテクト。
レッドハットにて、コンテナプラットフォームやミドルウェア、アプリケーション開発フレームワーク、自動化ソリューション、MLOpSプラットフォームなど、
製品ジャンルを問わず様々な製品を活用してビジネス課題の解決に向けた技術支援・提案を行う業務に従事。

中島 倫明

中島 倫明

レッドハット株式会社

中島 倫明

テクニカルセールス本部 シニアソリューションアーキテクト, レッドハット株式会社

国内SIerを経て、現在はレッドハットへ勤務。戦略から実装までの幅広く企業システムの自動化やクラウド化の促進を支援。その傍らで大学や研究機関での講師を勤め、クラウド時代のIT人材の育成に尽力する。OpenStackやAnsibleなどのユーザ会のメンバーとして、コミュニティの運営にも参加している。共著で「インフラCI実践ガイド」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」他数冊を執筆。

展示・キャンペーン

先進テクノロジー展示ブース

先進テクノロジー展示ブース

展示エリアでは、Red Hatやパートナー企業様の先進的なテクノロジーをデモンストレーションを交えてご紹介します。
AI、仮想化プラットフォーム、データ連携と活用、エッジなど最新のテクノロジーをぜひ、展示エリアにお立ち寄りいただき、ご覧ください。

Tech Night

Tech Night

Red Hatが関係しているOSSに関する情報を共有し、学んでいただくTechなNight、通称TechNightを今年もRed Hat Summit Connectで開催します。Red HatでOpen OrganizationとOSSを推進したいという思いのある有志メンバーが企画し、運営を開始しました。カクテルパーティーとしてお楽しみください!ご来場お待ちしております。

お楽しみ企画

お楽しみ企画

当日、展示エリアにご来場いただいた方向けにお楽しみコンテンツをご用意予定です。ぜひ、展示エリアにご来場ください。

会場

日時: 2024年10月17日(木)

時間: 10:00 - 18:30(9:30受付開始)

会場:虎ノ門ヒルズフォーラム 4F/5F(総合受付5F),
東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階,
東京, 〒105-6305,
日本

※弊社営業から別途招待制プログラムへのご登録をご案内させていただいたお客様は、別途ご案内の専用URLからご登録をお願いいたします。
※講演者および講演内容は、都合により、予告なく変更される可能性があります。
※各セッションは満席となることが予想されます。満席の場合、抽選とさせていただくことがありますので、予めご了承ください。

プログラムガイドをぜひご活用ください。

If you have any questions about the event, contact us via teamalias@redhat.com